選ばれる理由

最高の技術者が点検します。

最高の技術者が点検

国家資格整備士がしっかり整備

カキヌマ車検大学には、国家資格を保有した経験豊富な自動車整備士が常駐しています。
国家資格の2級整備士6名、3級整備士4名、検査員6名と、安心のスタッフを揃えております。

国家資格整備士とは、自動車整備士の国家資格を取得するための技能検定試験を国土交通省自動車交通局監修のもと、道路運送車両法第55条に基づいて行われ、試験に合格した者は国土交通大臣より合格証書の交付を受けているスタッフのことを言います。

最高の技術者が、お客様の大切なお車をしっかりと整備いたします。

専門的なことは苦手というお客様にも、わかりやすくご説明をしておりますので、疑問に感じたり不安なことがございましたら、気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

高い技術力をもつ整備士が集まり、整備には自信がございますのでご安心下さい!

お客様の愛車を整備するうえで必要な知識度を習得しお客様に頼りにされる車検を目指しております。
おかげさまでカキヌマ車検は20年以上の経験と累計車検台数123,000台の実績でリーピターのお客様も多いことからお客様満足度の好評価を頂いております。

最新のコンピュータでお車を診断します。

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コンピューターシステムにて、お客様の愛車の診断が可能です

コンピューターシステム診断をご存知でしょうか。

最新のコンピュータでお車を診断します近年の自動車には、電子制御システムが搭載されていて、不具合発生時の故障診断には診断機が必要です。

今までは、既定の量より減っている・部品が劣化している、という目に見える故障を修理・整備していましたが、コンピュータで制御された箇所はコンピュータ故障診断機で点検します。

最先端の機器と、最高の整備士の技術で、お客様の愛車の診断が可能です。

日立ダイアグモニタAP5
■ 対応メーカー
国内乗用車:日産・トヨタ・ホンダ・マツダ・三菱・ダイハツ・スズキ・スバル
国内トラック:いすゞ・三菱ふそう・日野
グローバルOBDⅡに対応。

国土交通省 関東運輸局 指定整備工場です

国土交通省指定の自社工場で時間も経費もカット!

整備工場は2つ種類があるのをご存じでしょうか。
認証工場と、指定整備工場です。

指定整備工場は民間車検場とも呼ばれており、整備から検査まで陸運支局に代わって一貫しておこなうことが出来る工場です。
陸運局と同じ検査ラインを自社の工場に持つなど、国から定められた基準をクリアし、多くの車検実績が無ければ許可されません。
国から検査を行うことを指定されているので「指定整備工場」と呼ばれています。

認証工場は、最後に国の検査場に持って行かなければいけません。
お客様の愛車を運転していきガソリンが減っていた。走行距離が伸びていた。というようなことはありません。

カキヌマ車検大学は、2店舗とも指定整備工場です。
整備から検査まで効率よく店内でおこなえることが出来るので人件費もかからず、短時間でお安く車検を完了させることが可能です。

長岡店 関東指第6-631号
西川田店 関東指第6-853号

車検総額、クレジットカードでお支払いが可能です

法定費用もまとめてクレジットカード払いOKです

クレジットカードでお支払いが可能「法定費用は現金でお支払」ということが他店でありますが、カキヌマ車検大学は税金・保険~車検整備にかかわる整備費用まで【車検にかかわる総額】がクレジットカードでお支払いが可能です。

アポロステーションカードにご入会いただければ出光クレジットを使って分割払いが可能になります。また、一部一般提携
クレジットカードでも分割払い・リボ払いがご利用できます。
詳しくはスタッフまでお問い合わせください。

土日祝も車検OKです

土・日・祝日も最短59分で車検が完了します。

車検に出す時間が無く、気づいたら、日にちが無い!

そんな場合でも、カキヌマ車検大学なら指定整備工場ですのでお任せください。
土・日・祝日も車検を受け付けております。

休日受付だからといって、料金が割増しになることもありません。
最短59分で車検が完了します。

※1日車検 59分車検も車検日の3日前までに前点検が必要となります。
※整備内容によっては1日で終わらない場合がございます。

無料見積りを実施しています

車検証をご準備ください

以下の内容を無料見積もりフォームに入力してください。

車検証

車検満了日 車検の有効期間が満了する日
初年度登録 その車を日本国内で初めて登録した日付けで登録経過年数により重量税が旧税率となります。
車両重量 車両重量は車の重さです。
車検時の重量税を割り出す時に確認します。
自動車の種類 自動車の種別の表示です。
小型と普通の2種類あります。
車検時の印紙代を判別するために必要です。
用途 乗用・貨物の2種類あり、重量税を割り出す時に必要です。
自家用・事業用の別:自家用と事業用の2種類があります。

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